ヒッチメンバー

取り付け事例集

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2011年4月1日

トヨタ ランドクルーザー200系(型式:CAB-UZJ200W)

ヒッチメンバーの取り付け事例を紹介します。

今回取付けたのは

車種名: トヨタ ランドクルーザー200系
車型式: CAB-UZJ200W
ヒッチメンバー:SRX-HT-T-137S ステンレスタイプ

【ヒッチメンバー適合情報】
車メーカー: トヨタ
車種:ランドクルーザー200系
型式:UZJ200W URJ202W

取り付け作業時間: 本体3時間 配線1時間 合計4時間
<本体取り付け>
苦労したこと ・ 注意すること
左側ステーを取り付けるときにマフラーとバンパーが邪魔になるので、ずらして作業したほうが良いです。
左ステーを取り付けるときにナット付きステーの棒とナットが溶接部から取れてしまったが、溶接をして使用できた。
※取付担当者に質問しました
マフラーとバンパーは、どのくらいずらしましたか?
マフラーは取付のゴム2カ所を外した。マフラー自体が数センチ動く程度。バンパーは左端が地面に着くぐらい。右側は固定したまま。
<配線>
苦労したこと ・ 注意すること
バックランプの配線が今回は太い青色だったが、同じ配線の束で太い青色が数本あるので分かりにくい。
バックランプの配線を取る場所が狭いので作業が困難だった。
※取付担当者に質問しました
こちらは、どのようにしてバックランプの配線だと確認できましたか?
リヤハッチを開けた時に開口部の上あたりに20本以上の配線が通っています。その中にリヤハッチ内部にあるバックランプに接続されている配線があります。
イグニッションをONにしてシフトをバックに入れると、バックランプまで行く配線に12Vの電気が流れます。
各配線にテスターを当てて12Vきているかを確認します。
非常に狭いスペースに配線が数十本あります。一つの配線を特定出来ても、その配線を引き出したり、ヒッチ側の配線との接続作業が困難です。
両手で作業ができないと思ってください。お目当ての配線を特定して、数十本の配線から引きだし(引きだすと言っても1センチ程度です。)、接続作業をする。これを片手でやることになります。
その状態で同じような配線が数本あると、配線を特定してから目を一瞬はなしただけでもどの配線か分からなくなります。
って内容です。
<装着画像 後部正面>
後部正面
<装着画像 ヒッチメンバーアップ>
ヒッチメンバーアップ
<装着画像 真横>
真横真横
<装着画像 斜め>
斜め

 

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