ヒッチメンバー

取り付け事例集

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2018年7月6日

トヨタ ハイエースワゴンワイド

ヒッチメンバーの取り付け事例を紹介します。

今回取付けたのは

車種名: トヨタ ハイエースワゴンワイド
【ヒッチメンバー】SOREX(ソレックス) ハイエースワゴンワイドボディー NEWスチールヒッチメンバー Cクラス
【商品番号】SRX-HT-T-123N

■ヒッチメンバー基本情報
[適合情報]
車メーカー:トヨタ
車種 :ハイエースワゴンワイドボディー
型式 :TRH225K KDH225K TRH226K KDH226K TRH214W KDH214W TRH221K TRH220K KDH220K TRH211K KDH211K TRH229W KDH229W TRH216K TRH219W LDF211K ADF211K

[ヒッチメンバー仕様]
メンバー形状:オーバル型
牽引クラス: C(トレーラー車両総重量750kg未満)
※尚、牽引クラスは、ヒッチメンバーの強度・耐久性能を示すものであり、連結検討書における【牽引能力】を示すものではありませんのでご注意下さい。
標準ボールマウント:B-8
ボールマウント取り付け向き:UP

【今回の取り付け作業時間】3時間(本体2時間 配線1時間)  ※取り付け担当:職人気質の大ベテランスタッフが取り付けました。

<本体取り付け>
苦労したこと ・ 注意すること
既存の穴を広げる作業が必要なヒッチメンバーです。
ステー付ナットのステーが短く、長いドライバーを使って取付フレームに入れる必要があった。
1人でドライバーを持ちながらボルトを通すことが難しく、2人で作業に当たると良いと思います。

下の赤丸内の様に工具の取り回しが大変な所があります。

メンバーを取り付け、ハイエースのバンパーを戻しら電気配線ソケットに緩衝してしてしまったため、ヒッチメンバーとバンパーのボルトを緩め調整を行いました。

車の個体差とヒッチメンバーの取り付け方により、配線コネクターが緩衝してしまう事が有るので、バンパーの取り付け時には注意が必要です。

<配線>
ボディーから外へ出す場所がなく配線を目立たない様に通すのに苦労しました。

 

【取り付け関連】

<装着前画像>

<装着画像 後部正面>

<装着画像 横>

 

このヒッチメンバーの取り付けは2018年7月に愛知県のネオスポーツで行われました。

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